ブラジルへ行く友人に寄せて
2008年12月17日
今日
日系のブラジルの友人が
ブラジルへ飛び立ちました。
この不景気で非正規雇用から、
カットされていく中、
彼女の家族も
ブラジルへの帰国を選択したのです。
お嬢が通っていた諏訪の保育園で彼女と出逢ったのは2年前。
諏訪の土地柄とてもインターナショナルな保育園だったので、
保育園で国際交流ができて
親もいろんな事を学ぶ事ができました。
その中で、
戦前に日本からブラジルへ移住した方達の子や孫などの日系のブラジルの方の境遇や文化、
その悩みに触れる事が出来たことは
とても貴重な体験でした。
その友人は
そんな多くのブラジルの方の中の一人で
知的でパワフルで
心から優しく
努力する女性でした。
ステキだな~って思って
友達になりたいなぁ~
と思ってたら
何となく、
友達になれて…
彼女は2人の子供とお腹の中の赤ちゃんを連れて
本日ブラジルに飛び立ちました。
この日本の真裏ま
で30時間余りの旅路だそう。
また
逢える日まで。
そして、
ブラジルへの手紙を書ける
楽しみをくれて
ありがとう!
日系のブラジルの友人が
ブラジルへ飛び立ちました。
この不景気で非正規雇用から、
カットされていく中、
彼女の家族も
ブラジルへの帰国を選択したのです。
お嬢が通っていた諏訪の保育園で彼女と出逢ったのは2年前。
諏訪の土地柄とてもインターナショナルな保育園だったので、
保育園で国際交流ができて
親もいろんな事を学ぶ事ができました。
その中で、
戦前に日本からブラジルへ移住した方達の子や孫などの日系のブラジルの方の境遇や文化、
その悩みに触れる事が出来たことは
とても貴重な体験でした。
その友人は
そんな多くのブラジルの方の中の一人で
知的でパワフルで
心から優しく
努力する女性でした。
ステキだな~って思って
友達になりたいなぁ~
と思ってたら
何となく、
友達になれて…
彼女は2人の子供とお腹の中の赤ちゃんを連れて
本日ブラジルに飛び立ちました。
この日本の真裏ま
で30時間余りの旅路だそう。
また
逢える日まで。
そして、
ブラジルへの手紙を書ける
楽しみをくれて
ありがとう!
Posted by kaho at 23:55│Comments(0)
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