母 英語でたずねられるの巻き

kaho

2008年12月10日 23:18

本日、長野駅でお出迎えをするため待っていると、
日本語っぽくない言葉で、私に声をかけてるっぽいのです。

ん、寄りによってあたいか?

あ、英語でしゃべってるんだ。

ん、何か聞いてるぞ。

何?
フェアー、バスストップ、 スリー・・・
トゥー ジゴクダニ

なんだかわからないが、

た ぶ ん、

この方たちは、
志賀高原の地獄谷に行きたくて、
バスの三番乗り場を探してるんじゃいでしょ~か!

と思い、

メイビー、あっち!(むちゃくちゃ、ゼスチャー)

と、案内することができました。

心配だったので、土産やのおばちゃんに、
志賀高原行きのバス停って、あそこでよいの?と
しっかり、確認して案内いたしましたので、
間違いない。

ってゆ~か、
質問の内容への解釈が間違ってなければだけど。

本心、そこが、一番心配。
今でも。心配。

彼、彼女は異国の地で、目的地に着くことができただろ~か・・・


てなわけで、

英語ってのはやっぱり必要だ~!

と感じた出来事に遭遇して、興奮気味だったのに付け加え、

ちょいと、あたいもなかなかやるな~
という自己満足やら、達成感もあったので、

本来の目的の仕事のお出迎え