母 英語でたずねられるの巻き
本日、長野駅でお出迎えをするため待っていると、
日本語っぽくない言葉で、私に声をかけてるっぽいのです。
ん、寄りによってあたいか?
あ、英語でしゃべってるんだ。
ん、何か聞いてるぞ。
何?
フェアー、バスストップ、 スリー・・・
トゥー ジゴクダニ
なんだかわからないが、
た ぶ ん、
この方たちは、
志賀高原の地獄谷に行きたくて、
バスの三番乗り場を探してるんじゃいでしょ~か!
と思い、
メイビー、あっち!(むちゃくちゃ、ゼスチャー)
と、案内することができました。
心配だったので、土産やのおばちゃんに、
志賀高原行きのバス停って、あそこでよいの?と
しっかり、確認して案内いたしましたので、
間違いない。
ってゆ~か、
質問の内容への解釈が間違ってなければだけど。
本心、そこが、一番心配。
今でも。心配。
彼、彼女は異国の地で、目的地に着くことができただろ~か・・・
てなわけで、
英語ってのはやっぱり必要だ~!
と感じた出来事に遭遇して、興奮気味だったのに付け加え、
ちょいと、あたいもなかなかやるな~
という自己満足やら、達成感もあったので、
本来の目的の仕事のお出迎え